バラが美しく花開く季節に合わせた
ピエール・エルメ・パリの代表作“イスパハン”メインの
アフタヌーンティー
《提供時間》
2022年4月27日(水)~7月4日(月)
11:30~17:00
バラが美しく花開く季節に合わせ、ピエール・エルメ・パリの代表作とも言える、バラとライチとフランボワーズの
3つのハーモニーが圧倒的な存在感を誇る“イスパハン”をメインとしたアフタヌーンティーをご用意いたしました。
バラの香りに包まれたローズガーデンでのティータイムのような非日常体験をお届けします。
【アフタヌーンティー】Rose Afternoon Tea
《ご予約制》アフタヌーンティー付きコース ※平日限定
21世紀のパティスリー界を先導する第一人者。4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン・ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”(高級菓子)のノウハウ伝授にも意欲を燃やしている。
多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されている。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された。
1998年、自身のブランド「ピエール・エルメ・パリ」として、東京赤坂のホテルニューオータニ内に初出店し、2001年にはパリのボナパルト通りにもブティックをオープン。2007年、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章。2016年、《世界のベストレストラン 50アカデミー》より「世界の最優秀パティシエ賞」を受賞。現在、国際的なプロ菓子職人協会「ルレ・デセール」の副会長、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の会長としても活躍している。
「ピエール・エルメ・パリ」は高名なコルベール委員会に所属し、パリ、ストラスブール、ロンドン、モナコ、ドーハ、東京、横浜、名古屋、神戸、京都、香港、 およびバンコクなどに事業展開している。